KidsBoardの構造

KidsBoard

①USB TypeCコネクター
 ACアダプターやモバイルバッテリーをつなぎます。ArduinoやMicroPythonのプログラムを書き込むのにも使います。
②乾電池ボックスコネクター
 単3電池3~4本が使えます。
③BOOTボタン
 Arduino IDEからプログラムを書き込むときに押します。
④リセットボタン
 動作が不安定なときは押して再起動します。
⑤押しボタン
 押すと6番のポートがHIGHになります。
⑥LED
 7番のポートをHIGHにすると点灯します。
⑦~10モジュールコネクター
 0,1,3,4,5番ポートに接続していて、 専用モジュールを差し込んで使います。
11 スピーカー
12 マイクロコンピューター(ESP32 C3)

KidsBoard IJ

①乾電池ボックスコネクター
 単3電池3~4本が使えます。
②DVIコネクター
 市販のHDMIケーブルをつないでディスプレイやテレビにつなげます。
③電源スイッチ
④USB TypeCコネクター
 電源としてACアダプターやモバイルバッテリーをつなげます。
⑤押しボタン
 押すとBASICの「BTN()」が1を返します。
⑥LED
 BASICの「LED」を1にすると点灯します。
⑦~10モジュールコネクター
 IN1~4,OUT1~4のポートに接続していて、 専用モジュールを差し込んで使います。
11 「IchigoJam P」をインストールしたRaspberry Pi pico
 USB A→microBの変換コネクタをつかってキーボードをつなげます。
12 BASICの「SND」で音が出ます。
13 「IchigoJam P」と同じ配列の外部接続用端子です。

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